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レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:伝説 DP:レイ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 弾が少ないので撃ちすぎ厳禁((ビーム属性)) CS 突撃ビーム機動砲 - 156 ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - 130 マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(分離) 16 40 詳細は下記 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(分離)【一斉】 (16) 40 詳細は下記 特殊格闘 ドラグーンシステム【ビームスパイク】 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 ((2基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 デファイアント改 - 219 二段で威力大 前格闘 埼玉キック二代目 - 130 相変わらずの脅威の伸び。しかし元祖ほどは伸びない。 横格闘 キック&スマッシュ - 190 伸びない蹴り→突き BD格闘 サイコクラッシャー - 198 回転斬り 【更新履歴】 09/18 22 50 少し追加。 09/17 23 03 ステドラにちょっと追加 09/08 05 29 機体組み合わせにデスティニーを追加。 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。 しかし今作ではBRの弾数が少なくリロードも多少遅めの為、 ドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、 あちらよりもずっと細やかなドラグーンを運用ができるのが強み。 現状ではプロヴィデンスに近い運用法でOK。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、 ドラを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 ストフリよりもドラグーンの動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、 慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、 590機体の宿命として前に出てダメージ稼ぐ必要があることを自覚しよう。 ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、 玄人機体と言える。 ある意味、もっとも実力が分かりやすい機体である。 また対戦ステージも重要な要素になる。 建物が多すぎても少なすぎてもドラグーンを有効に活用はできないので、 アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。 しかし、その脆さもドラグーンを自由自在に操れるようになることで完全に無くすことが出来る。 使いこなすことが出来れば打倒ストライクフリーダムも夢ではない!あんな見せ掛けのドラグーンとは違うところをみせてやろう。 ドラグーンのレジェンド、BRのプロヴィデンスとして使い分けよう。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:6.66秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:50%] 普通のBR。リロードが遅く弾切れに注意。 メインとしては使わずに、ドラグーンHITしたら繫げて撃つ様にすればいいだろう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン?][ダウン値:][補正率:%] ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 注意:ドラグーン全機分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラグーン(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 下記に記したCSに関してである程度狙えるのを留意してほしい。 もう一つ大きな利点は、このCSは強制ダウン武器であるということである。 余りないかもしれないが、相手のパワー覚醒潰しやストフリのドラグーン停滞などに対してもスパイクと組み合わせれば互角以上に渡り合える。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン?][ダウン値:][補正率:%] 格納中のドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い。 格闘をキャンセルして出せば、運が良ければ接近してきた敵機も撃墜出来る。レーダーを見れば狙える。 CSに関して CSを溜めている最中でもスパイクを発射できるということを覚えておけば、CSを狙える場所は必然的に増えてくる。 スパイクで動かしながらのCSや、CSを見せてのスパイクなども非常に重要。 BRの弾数が少ない上に総合的に射撃の威力が低い(隠者のサブやストフリのチャージに比べると、ドラグーンは手軽ではないことから)レジェンドにとって、CSの150ダメージは重要なダメージソースとなりうる。 空振り格闘を狙うよりも、スパイクの隙を狙って格闘を仕掛けてくるのを先読みしてCSのほうが安全性も高く、ダメージも高い。(おまけに、外してもスパイクが刺さったりする) 知っておいて損ではない。 使いどころが難しいので常に冷静な判断が必要。 《サブ射撃》ドラグーン・システム [常時リロード][リロード:2.33秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1][補正率:72%] レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスのドラグーンと同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、 覚醒プロヴィデンスに近い速度(若干遅いくらい)で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BR(ビームライフル)はリロードが遅い上に弾数が少なくなっており、 逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。 ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ドラグーンの小ネタ 格闘を仕掛けて近距離戦にもつれ込んだ場合、自機の周囲にドラグーンを2〜3基展開しておくと良い。 相手の格闘が当たった、もしくはHIT確定の状況になったら特射押し! 当たったとしても1〜2段目でドラグーンが相手の攻撃を勝手にカットしてくれる事があるからだ。 むろん相手は大きな隙をさらすので、機を逃さず格闘! 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) [常時リロード][リロード:2.33秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1][補正率:72%] 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが(プロヴィデンスよりもドラのリロード速いため、BRと混ぜて戦っていればいつの間にか満タンに戻っていることもある)、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》スパイクドラグーン [属性:実弾][よろけ][ダウン値:1?][補正率:90%] 最上部2本のスパイクドラグーンを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーンの射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので、相手の格闘が避けられそうもない場合に 特格を押しておくと一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁の八咫で跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、 八咫でビーム反射されることもない。 とりあえず当たったらBRで追撃しておこう。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 [ダウン値:1+1?][補正率:96%?×21%?][ダメージ:一段目70 二段目155] 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 カットされ難く2段で高威力。 CSCなら弾数消費はないが隙が増えてしまう。 《前格闘》 [ダウン値:?][補正率:48%] プロヴィキック同様、素早い蹴りを繰り出す1段格闘 発生が早く、伸びも申し分ない為積極的に狙っていっても良い 即BRCが可能だが弾数、威力を考えると控えた方が良い 。 プロヴィデンスほど伸びないので注意。 《横格闘》 [ダウン値:1+1?][補正率:96%×?%][ダメージ:一段目60 二段目135] 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 伸びはよくないが誘導は強いし発生も早い。 相手の格闘をステップでかわした瞬間に入力することで自由特格などのよく動く格闘も狩れる。 更に、1段目を外しても2段目まで出すと相手に当たる事がある。(サーベル突きで前方に判定が出るから) 2段目のリーチを見極めれば、この格闘を暴発させてしまっても乗り切れるだろう。 前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまり回り込まないので 敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 接近戦で真の力を発揮。ただN格が狙えるならN格優先で。 《BD格闘》 [ダウン値:?][補正率:?%×?%×?%×?%] 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(ガイア横格に近いモーション)→ ビーム刃を展開したスパイクドラグーンをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、 2段目まで出すとかなりの結構隙があるので闇討ち程度に。BRC可。 スパイクドラグーンを一基でも射出中は、スパドラアタックには派生できない。 ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーンを待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は、待機ドラを一斉に射出させる(隙大) 残存ドラを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は、待機ドラを一斉に射出させる(隙大) ドラグーン方向考察 ドラグーンの射出方向について考えてみた。 前・前斜め 相手から視認可能。シールドガード可能。 相手から距離を置くようにバックステップしながらドラを射出すると前に出せる。 大量にドラを出してる中、相手は正面にドラを出されても無視する。そして正面ドラの横を通り過ぎてこちらとの距離を詰めようとする。 しかし、相手がドラを追い抜く寸前にビームを出してくれるのでほぼ確実に正面ドラはゼロ距離ヒットしてくれる。 他の使い方としては、背を向けて逃げ出す機体にどうぞ。 横 視認不可、フォビのGパンツァー以外盾不可。 近距離ステップで出す際は大抵コレになる。 後ろと同じ考え方で良いかも。 後ろ 視認不可、防御不可。 相手との距離を詰めるように前ステしながら射出するとコレになる。 当たるとすればこれ。ここからクロスにつなぐ。 待機ドラ 待機ドラ配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効 敵機に近接される前に2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラは入力以降は全自動で攻撃する 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2基を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 牽制には弾数を消費しないスパイクドラを使うと良い。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン(ステドラ) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラの展開が可能に 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 簡単に言えばステップとサブの硬直を一緒に済ませてしまおうというお話。 なので隙がないわけではない。 しかし前作プロヴィデンスと比べると若干とはいえ硬直が長くなっているので、 中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずに サブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 ステドラの「2つの型」 1:攻めの型 ステップ入力とほぼ同時にドラグーンを射出する。 大抵の人が無意識のうちにこちらを使っている。 こちらの型ではドラグーン同士を間断なく相手に送り込む事が出来る。 相手は回避行動に専念する為攻撃の手がいくらか緩み、 本体の行動範囲が増える。格闘を外しても追撃されない。 欠点はこの状態のステップではBR位しかかわせず、 ドラの弾切れが起こる事もある。そんな時は守りの型で時間を稼ごう。 2:守りの型 ステップの終わり際にドラグーンを射出する。 攻めの型で消費したドラをリロードしたり、ただの時間稼ぎとしても使える。 欠点は、相手の強気な攻めに弱い。ドラのリロードが完了したらさっさと攻めの型に移行したい。 あまりにも守りの型を使いすぎていると、先読みされてステップが終わった瞬間に打たれる可能性もあるので注意。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR スパイク→NN→BR 236 BR未使用で217 スパイク→横横→BR スパイク→前→BR 182 ドラ→BR 116 覚醒時 パワー N→(BR覚C)→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横サブ横NN 317 N横N横サブ 攻め継続 横N横NN 316 横N横Nサブ 攻め継続 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 デスコン N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 横JC×4→前 336? 5回蹴る魅せ技。ダメージが妙に高いのは計算上だから 前>前ステ>前>前ステ>N2段 ? 空中or自分より高い位置にいるときに 覚醒考察 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える。 又、ドラを尋常でない速さで射出する事が出来、 相手の周囲を囲むように配置する事で、回避の困難な連帯を組む事ができる (スパイクを混ぜつつ、相手の後ろ側に多めにドラを撒くと良い) SPEED 回避&攻めの手段として活用できる無難な覚醒。 ステップ>ドラグーン(ステドラ)の性能が飛躍的に上がる POWER カウンターに向いた覚醒。 発動タイミングは 1.相手が格闘を仕掛けてきた時 2.相手にスパイクが当たり、確実に攻撃を当てられる時 など まだまだ検証中 相方考察 相方としては 撒いたドラに併せてクロスを狙える機動力と メインの弾数の多い機体が理想。 地上戦をメインとする機体では こちらの撒いたドラに引っ掛かる恐れがある為、ムラサメなど ある程度ブースト量があり、空中で戦う事のできる機体が良い。 コスト270、280:各1機落ち+1 ★ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 ブースト量が多い為、高コストの動きについていけるトコロがポイント高し ★ダークダガーL ある程度前に出る必要がある&被弾の許されない高コストにとって、 1on2の状況を作り出せるBZとは相性が良いといえる ドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一機にドラグーンを送ると◎ 距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 ◎ゾノ 抜群の耐久力と格闘性能を見せるゾノ。 お互い1機落ちるまでに50%覚醒使う事ができるのも魅力。 メインの幅も広く ドラとのクロスも取り易いトコロも◎ きちんと連携が取れれば大会でも上位を狙えるコンビ。 ◎ジン(ミサイル装備) 相変わらず(前作より少し程度性能が落ちたが)最高性能のミサイルを装備している280コスト帯の砲撃機体でドラとのクロスが非常に取りやすい。 射撃が実弾系なのでMG等をばら撒かれると少々厳しい。 そして回避能力に難があり中級者以上じゃないとかなり避ける事が難しい。 特に片追いに非常に弱いので基本的に回避重視で。 ただそれさえ出来ればジンが遠距離に居てもクロスを取りやすいので型にはまれば非常に強いコンビ。 両方とも遠距離に居てもカットをしやすいのでその点の事も考えると◎。 ◎長距離強行偵察複座型ジン これも味噌と同じく非常にクロスが取りやすく、またMG系で消されないという点も○。 480と少々耐久力に難があり、弾切れが味噌よりもし易く適当にばら撒いているとあっという間に無くなるので味噌以上に扱いが難しい。 ただスピード格闘のコンボは短時間でそこそこの威力(N格一発→特だけで200近くいく)ので調子に乗って近寄ってきた奴に叩き込んでやろう。 ○ジンHM2型 伝説に対して格闘を狙って来た相手を カット&闇討ちするのが主な役割になる 格闘性能は全機体の中でTOPクラス故、機体によっては1on1で戦える点がポイント高し が、メイン段数が少なく ドラとのクロスは狙い難いのが難点 ○ゲイツR ジンHM、ゾノと並んで格闘性能の良い機体 ジンHMより 射撃兵器が充実しており、ドラとのクロスもそれなりに狙える △バクゥ ドラグーンによる誤射を考えると 常に地上に張り付く事になるバクゥとは相性が良いとは言えない レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 バクゥは敵両方+レジェンドの動きを見て、レジェンドの隙を助けてあげよう。 また、レジェンドが片追いを出来るように常にバクゥはもう1体の敵に張り付いて足止めしてやろう。 やられている側にとってはかなりウザイため、相手の息を乱すことも出来る。 バクゥはダウンが取れるミサポが良い。 △アッシュ 高性能なステップで常に地上で戦うアッシュは ドラグーンによる誤射を考えると、やはり相性が良いとは言えない コスト200:伝説1機、遼機2機落ち+1 ○ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。 レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちを狙う形になる ※ コスト590:コスト割れ各1機落ち ○デスティニー デスティニーが前衛、レジェンドが後衛が理想。 (デスティニーより前に出てダメージを受けないように。デスティニーが落ちる頃には損傷軽微、できれば無傷が理想) ドラ&スパイクを撒き、デスティニーの強烈な格闘を叩き込む隙を作り、 そしてデスティニーの格闘がカットされないようにする立ち回りが要求される。 (又、ドラで格闘をカットしないように注意) デスティニーが落ちたら、攻守交替。 レジェンドが前に出て、デスティニーが闇討ちを狙う形になる vs.レジェンド対策 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体なら ペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で 低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないが コイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだら すぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、 硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、 ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、 あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することで シールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 苦手機体 実弾系ダウン持ち機体(ダークダガー、カラミティ、ドム、生ストBZ、味噌ジンetc) 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると相手の高コストや中コストと戦っている間に BZやクナイで闇討ちされて一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。 BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもない。 バリアー中はスパイクかドムの背後にドラグーンを飛ばす。 後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、 ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 ただ辛味のBZと味噌ジンのミサイルは遠距離でも相当曲がるときがあるので例え離れていても警戒しておく事(特に辛味は拡散で闇討ち食らう可能性もあるので) またBインパやガナザクも面倒くさい。 1発でダウンを奪えるメインがあるためできるだけ注意を払わないといけない。 グリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してるとあっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 こちらも攻撃の硬直が大きいので、ドラグーンを細かく使い、展開中は被弾しないように気をつければ良い。 BIとルナザクは中距離から近距離のドラとBRが生かせるこちらが得意な距離が苦手なのでさっさと近寄って叩きのめしたほうがいい場合もある。 LSは下手に近寄ると肩バルカン喰らってダウンする危険性があるので注意して近寄るように。 又下手に格闘しにいくと相手がパワーだった場合パワーメイン射撃の300超えダメージを貰ってアボーン(´・ェ・`)となるので出来るだけBRかドラで踊らそう。 インフィニットジャスティス 変形時の機動力にモノを言わせてドラグーンを振り切り、距離を詰められると辛い。 当然ながら、格闘戦に入れば勝ち目は薄ので、隠者が距離を詰めてきたら待機ドラを4つほど装備するといいかも。 変形中はドラが当たることは殆ど無いので、変形をやめた時や、着地などを相方と共に確実に狙っていきたい。 デスティニー BD性能はこちらの方が上だがそれなりの腕のある奴が使うと前格使って近寄られて振りほどけず、下手に逃げようとすると前格を喰らう恐れがある。 また隠者以上に格闘戦に入られるとキツイので相手に運命がいるときは待機ドラを3つほど付けていた方がいい。 基本的にバクステBRかドラで何とか対処できるので焦らずに冷静に対処していこう。 特格を使って相手の格闘一発貰ってその間にスパイクが当たるようにして対処する肉を切らせて骨を絶つ戦法も有効。 ただやり過ぎると当然見切られるので切り札的に使おう。 外部リンク 非公式レジェンドスレ no チラシの裏 レジェンドとプロヴィデンスの前格をかち合わせた所 先出ししようが、後出ししようがレジェンドの前格が勝ちました。 プロヴィデンスよりレジェンドの方が判定が長いみたいです。
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引退選手・日本 イングランドクラブレジェンド フランスクラブレジェンド ドイツクラブレジェンド イタリアクラブレジェンド オランダクラブレジェンド スペインクラブレジェンド
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レジェンド サッカー往年の名選手 右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます ☆注意点 クリア条件の中にあるベストイレブンの項目は 『ベストイレブンを獲得、かつそのポジション毎の評価点でトップ(対象選手が2人の場合は1位、2位)』 である必要があるようです。 例)バステンの③をクリアするには海外リーグで優勝しつつ指定3人がベストイレブン獲得、 かつファン・ニステルローイ、フォーリットでFW部門評価点1位・2位、リッカートでMF部門評価点1位にする必要がある。 自チームの選手が対象選手より上位にいかないように注意。 ポジ 名前 モデル選手 備考 編集 GK ヤロン レフ・ヤシン ・UNIONスラーヴァに勝利・ワールドレジェンズカップで勝利・クエスト発生『ワールドレジェンズカップ4失点以下で優勝』・『欧州リーグを一桁失点で優勝、且つ最終戦にツェフをスタメン起用』・『クープドゥシャンパーニュを無失点優勝、且つ決勝でカーワンをスタメン起用』 編集 DF バウアー フランツ・ベッケンバウアー ・1FCゲルマンに勝利・クエスト発生『グレイテストカップ70 sに優勝、且つDFの選手でアシスト王獲得』・『バラックで欧州リーグMVPを獲得』・『マティアスでヨーロッパMVPを獲得』 編集 DF マルティニ パオロ・マルディーニ ・ASミラノ94に勝利・クエスト発生『イタリア人DFで海外リーグベストイレブン獲得 』・ 『ネスタで海外リーグベストイレブン獲得 』・ 『欧州リーグを無敗優勝、且つ最終戦のスタメンにコスティス、バンチ、ネスタを入れる』 編集 MF ディザン ジネディーヌ・ジダン ・ピエモンテFC96に勝利・クエスト発生『グルキュフで欧州リーグMVPを獲得』・『欧州リーグで優勝、且つ最終戦にグルキュフ・デュジャルダン・デルピエロをスタメン起用、グルキュフがベストイレブン選出』・ヨーロッパクラブチャンピオンシップを優勝、決勝でグルキュフ・フォーゴ・マケレレをスタメン起用、グルキュフが決勝点を挙げる 編集 MF ジード ジーコ ・カナリアFC82に勝利 ・クエスト発生『ジエゴでJリーグMVPと得点王をW受賞』・『日本人選手のみでグレイテストカップ90`sを優勝』・『グレイテストクラブカップ80 sを優勝、且つ決勝にてジエゴ、ファルク、セレゾン、ソクラウスがスタメン』 編集 MF D・マルドラド ディエゴ・マラドーナ ・CDアルビセレステ86に勝利でクエスト発生・『アルゼンチン人選手で海外リーグ得点王獲得』・『アグエロでヨーロッパ得点王獲得』・『コパピペデオロで優勝、決勝でメッシをスタメン起用、且つそれ以外の選手はコスト4以下』 編集 MF ミシェル ミシェル・プラティニ ・(ディザン開放後)クープドゥシャンパーニュのASシャンパーニュ84 に勝利・『ディザン』でヨーロッパMVPを獲得・ヨーロッパクラブチャンピオンシップを優勝、そのカップ戦決勝にて『ディザン』『ジュリアス』『デュキャナン』『ルイーズ』がスタメン・クープドゥシャンパーニュの全試合で得点+優勝 編集 FW 釜本邦茂 (実名) ・アステカJSCに勝利・クエスト発生『日本人でJ1得点王』・『日本人で欧州リーグ得点王』・ 『三浦知良で欧州得点王』 編集 FW グラーフ ヨハン・クライフ ・アムステルダムFC72に勝利※バステン開放済みでクエスト発生・クエスト発生『バステンでヨーロッパMVP・ヨーロッパ得点王を獲得』・グレイテストクラブカップ90 sで優勝+『バステン』で得点王を獲得+『キースケンス』でアシスト王を獲得・カイザーポーカルの全試合で4得点以上して優勝 編集 FW バステン マルコ・ファンバステン ・ASミラノ89に勝利・クエスト発生『オランダ人選手で海外リーグ得点王獲得』・クエスト発生『ファン・ニステルローイでヨーロッパ得点王獲得』』・クエスト発生『海外リーグ優勝かつ、ファン・ニステルローイとフォーリットとリッカートが海外リーグベストイレブンに選ばれる』 編集 FW エレ ペレ ・カナリアFC70に勝利※ジード開放済みでクエスト発生・クエスト発生『ジードで海外リーグMVP・得点王・アシスト王を獲得』・『ワールドクラブチャンピオンシップで優勝、且つロマーロが得点王を獲得』・『ロナウドでヨーロッパ得点王を40点以上の得点数で獲得』 編集 抽出テーブル:テーブル-レジェンド選手
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ブラッド:レジェンド 彼の出番だ 伝説の相棒 伝説の一撃 伝説のコスチューム 伝説の武具 伝説の魔力 ルーツ:御伽話の住人 幻想存在 黄金伝説 象徴的行動 頼もしき住人たち 歪んだメルヘン 妖術 次にお前は●●という 皆の思いを ルーツ:伝説の英雄 英雄伝説 英雄宝具 エターナルチャンピオン 傲然たる王 試練を越えし者 悲劇の英雄 宝具解放 伝説の一幕 ルーツ:都市伝説 怪異存在 疾走する伝説 旋律の影 血塗られた伝説 何かが道をやってくる 不幸な通りすがり そして伝説へ…… 守護の伝説 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シナリオモード レジェンド プレイヤーキャラクター エネミーガールズプリキュア 推奨ランク6以上 終盤最初の壁 敵プリキュアチーム ☆VSトワイライト lv13トワイライト ☆VSイース lv13イース OVB ☆フレッシュプリンセス lv13キュアフローラ lv13キュアスカーレット lv13キュアパイン lv13キュアパッション ☆ふたりはプリキュア lv14キュアブラック lv14キュアホワイト ☆VSサミダレ BOSSlv15サミダレ ☆イエスイート5 lv16キュアメロディ lv16キュアリズム lv16キュアビート lv16キュアルージュ lv16キュアミント ☆スプラマイル lv17キュアブルーム lv17キュアイーグレット lv17キュアピース lv17キュアマーチ lv17キュアビューティ 攻略 このシナリオは合計コストの関係上 イース、レジーナ、トワイライト、ソルシエールの中から3人を選択して挑まなければならない。 PT編成も兼ねて4名の特徴を上げておく。 イース 物理型フルアタッカー 戦闘中は常時HPが減り続けるが、味方のMPを吸収し続けることによりHPの減少を抑えることができる。 レジーナ 両刀型フルアタッカー 前作では味方と敵に多大な悪影響を与えることで真の力を発揮できたが、今作では味方にデメリットを与えることなく真価を発揮できる。 トワイライト 万能型魔法アタッカー 前作同様に味方諸共生贄に捧げることで恐ろしい性能を誇る。前作よりも全体的に強化されている。 ソルシエール 妨害型魔法アタッカー 前作同様にメモリブレイクによる超妨害と 強力な全体魔法攻撃が特徴。 以上が彼女達の特徴である。 前作ではレジーナ型かトワイライト型かで迷うところもあったが、今回は味方に多大な影響を及ぼすのはトワイライトだけなのでオススメは イース、レジーナ、ソルシエールの3人PTである。 ただし、偉大なる栄光の姫君セットorぷりきゅあざとイエローセットorその両方を待つ場合このシナリオの難易度はフェアリーランドレベルまで低下する。 本来の攻略法の前に、これらの装備を持ってる場合の攻略法を簡潔に紹介する。 1.最大の難関であるトワイライト戦 レジーナにあざとイエローセットを装備させ、 素早さ攻撃力をカンストさせる。 初手で通常攻撃をするとトワイライトを高確率でメロメロにすることができ、以降絶望結界を張ることがなくなる。寧ろメロメロなのでトワイライトは攻撃できずスパイラルブレイド二発で沈むためノーダメージで勝てる。 2.イース戦以降 トワイライトに偉大なる栄光のプリンセスセットと信念とセンスをレッツラ!を装備させる。 この時魔法力は260になるが、絶望結界を発動するとカンストするためそれ以外のステータスを適当に380程度になるようにアクセサリをつける。 後は初手で絶望結界を発動するだけで全ての戦闘をほぼ無傷でクリアすることができる。 以上が廃人装備向けの攻略である。 では通常の攻略を載せていく。 1戦目 トワイライト戦 トワイライトは初手に必ず絶望結界を放ってくる。 レジーナではこれを回避できない為、結界の中での戦闘となる。 装備は炎、音、闇、杖耐性をこれでもかと言うくらい上げておこう。 音耐性はお土産限定アクセサリのイル人形しかない為注意。 精神力、攻撃力は必ずカンストさせよう。 余裕があれば、ラッキーと会心率を上げておこう。 絶望結界の中ではどうあがいても素早さでトワイライトにかなわないので切り捨ててしまおう。 使用スキルはスパイラルブレイドのみ。 通常攻撃とスパイラルブレイドで地道にけずろう。 2戦目 イース戦 適当にメモリブレイク打てば雑魚です。 戦闘後に一度だけ装備を変えることができるので、 レジーナの装備を魔法ブッパ型にしておこう。 3戦目 ふたりはプリキュア戦 レジーナ→ミラクルドラゴンバーストのみ ソルシエール→カースペンチをブラックに乱射 イース→バスターナックル、イースインパクトをホワイトに乱射 4戦目 サミダレ戦 レジーナ、イース→かかし ソルシエール→カースペンチ乱射 5戦目 イエスイート戦 ビートを最優先で倒そう。 ビートの弓技を食らうと致命傷を受けます。 メモリブレイクをビートに撃てばかかしになります。 ミラクルドラゴンバーストを撃つとスイート勢全員がチェインを発動するため、タイミングを配慮しよう。 4戦目 スプラマイル戦 マーチとピースはかかしのため後回しで問題なし。 ビューティの多重斬りは防御力が低いとダメージが跳ね上がるので全員300以上は確保しておこう。 イーグレットのスパイラルカットからの多重斬りは即死コンボ。 全員の素早さを300程度確保しておくと、敵の補助や妨害の前に攻撃できるため推奨しておく。
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【TOP】【←prev】【XBOX】【next→】 XBOX WORLD COLLECTION ROCKY LEGENDS タイトル XBOX WORLD COLLECTION ROCKY LEGENDS Xboxワールドコレクション ロッキー レジェンド 機種 XBOX 型番 YV2-00004 ジャンル スポーツ(ボクシング) 発売元 マイクロソフト 発売日 2005-1-25 価格 5040円(税込) ロッキー 関連 MK-3 ロッキー XBOX XBOX WORLD COLLECTION ROCKY LEGENDS 駿河屋で購入 XBOX
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★ Soul Dolls 01 ウインドラゴン 02 ウインドラゴン・BM 03 コマンドWドラゴン 04 コマンドWドラゴン・BA 05 カネルドWドラゴン 06 カネルドWドラゴン・2 07 マンガばんウインドラゴン 08 ブレイズドラゴン 09 ブレイズドラゴン・BM 10 コマンドBドラゴン 11 コマンドBドラゴン・VA 12 カネルドBドラゴン 13 カネルドBドラゴン・2 14 マンガばんブレイズドラゴン 15 グリフィン 16 ゴブリン 17 ウェアウルフ 18 ドワーフ 19 トロル 20 ケットシー 21 オーガ 22 ベヒーモス 23 アイアンゴーレム 24 ウィルオーウィスプ 25 ヘルハウンド 26 ワイバーン 27 ファイアジャイアント 28 キマイラ 29 イフリート 30 フェンリル 31 ビッグフット 32 マーメイド 33 イエティ 34 ウンディーネ 35 デヴォアクロコダイル 36 トリトン 37 スキュラ 38 ヒュドラ 39 リヴァイアサン 40 ハーピー 41 マンティコア 42 ペリュトン 43 クラウドジャイアント 44 スプリガン 45 スフィンクス 46 カーバンクル 47 セントール 48 スケルトン 49 ヴァンパイア 50 ガーゴイル 51 みちのレジェンズ・かぜ 52 みちのレジェンズ・ひ 53 みちのレジェンズ・みず 54 みちのレジェンズ・つち 55 みちのレジェンズ・ひかり 56 みちのレジェンズ・やみ 57 チビシロン 58 ヘキサドラゴン 59 スピリチャルウインドラゴン 60 アンナ 61 ランシーン 編集中とありましたので仮ページです
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MAP転送→オリジナルダンジョ2 入場には「レジェンドの証」が必要 (制限時間:30分、CT:キャラ毎に10分) レジェンドは1から4までの4つのMDがあり、それぞれボスモンスターの討伐がクリア条件となっている。 また強烈なマップフラグがかかっており、与えるダメージが約15%に減少する。 各モンスターが強力な属性攻撃を持っているので対策しておきたい。 報酬は各種幻武器および盾。 レジェ1 剣槍弓 レジェ2 杖本カタール レジェ3 斧鈍器盾 レジェ4 銃手裏剣盾? レジェンド1,2,3では最初はボスモンスター一匹だが、時間経過で崩壊の雑魚モンスターが増援として現れる。 ボスモンスターはHP減少で第二形態に変身する。 雑魚モンスターを瞬殺できないとどんどんジリ貧になってしまう。 左上等の柱の裏で戦うことである程度雑魚の横やりを抑制できる。 レジェンド4では3体のボスモンスターが同時に出現する。 こちらのボスは変身しないが高威力の魔法攻撃を使ってくる 属性鎧を着替えつつ一匹ずつ倒そう。 全体的に、マップフラグの存在もあり安定させるにはかなりの火力を要求される。 勝てないようなら転生を進めるなりランキングダンジョンでステータスを補強するなりしよう。
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レジェンドガンダム 正式名称:ZGMF-X666S LEGEND 通称 伝説 コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 35 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 デファイアント改 - ナギナタ切り。2段 前格闘 さいたまキック - 相変わらずよく伸びる。 横格闘 蹴り - あまり伸びない蹴り→突き、正直使いにくい BD格闘 デファイアント改+スパイク - ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段) 【更新履歴】 06/27 新規作成 解説 デスティニーと同時期に開発された機体。プロヴィデンスの後継機にあたるMS。 レジェンドとは「伝説」の意であり、前大戦におけるプロヴィデンスの活躍が伝説級のものであったと推測される。 本来はアスラン・ザラに渡されるはずの機体だったが、その直後に脱走。 そして都合よくラウ・ル・クルーゼと同じアルタ・ガ・フラガのクローンである レイ・ザ・バレルの愛機となった。 バックパックに搭載されているのは、プロヴィデンスのドラグーンを空間認識能力の比較的少ない人間(標準的能力だけあるもの)でも使えるように量子型インターフェイスを改良した、「スーパードラグーン」である。ただ、レイ自身が空間認識能力があるため(ラウと同一人物を考えると)、インターフェイスが改良されてあろうが無かろうが使えたと想定される。 もともとアスランが搭乗するはずだったことを考えると至極当然ではある。 地上ではドラグーンシステムを使えないこと(1つ1つ飛ぶ出力上、重力下である地上では使えない)のを想定してのことか、バックパックに突撃砲を装着したまま稼動させ発射できるようになっている。その一斉射撃はキラのストライクフリーダムがビームシールドを発生させて防いででも機体が吹き飛ばされる程である。 上部2基の突撃砲はビームスパイクを搭載している。スパイク部分は状況によって変わり、スパイク発生部分から普通のビームを出すことも可能である。 全ての突撃砲のビームを発射すると計34発ものビームを一斉射撃できることになる。 バックパックはビームライフルを装着、折りたたみが可能で出撃前には折りたたまれており、ビームライフルが装着されている。 ビームサーベルは2本脚部に収納されており、連結して使用することもできる。 レジェンドは出力が足りずに地上では動けないのではないかと言われていたが、実際設定上では核とデュートリオンのハイブリットによってオリジナルの数倍の出力を誇ると ゲーム中にも分かるが、レジェンドのスラスターからはかなりの量のブーストが出ているようだ。 ちなみにスパイクはゲーム中においてはデストロイのバリアは貫通しないが、劇中では貫通してぶっ刺す場面も見られた。 最終決戦におきストライクフリーダムと一騎打ちとなるも、キラの言葉攻めで動揺した隙を突かれてストライクフリーダムの一斉射撃に遭い大破。メインカメラ、下半身バックパックを破壊され、コクピットのある上半身だけが残る。 これもキラの不殺を貫いてのことだろうか。 フェイズシフトのないまま自力でメサイヤへ撤退するが、メサイヤ崩壊後、搭乗者であるレイと運命を共にしたと思われる。 武装 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 側頭部に装備された近接防御兵器。デスティニーと共通の武装である。従来の物よりも小口径化されているが、弾芯や炸薬の改良、装弾数の増加、発射サイクルの高速化などで同等の威力を維持していると推察される。 MA-BAR78F 高エネルギービームライフル プロヴィデンスに装備されていた"ユーディキウム"を改良したビームライフル。標準サイズのビームライフルを上回る大出力を保ちつつ、連射性能の向上や若干の小型化等を実現している。非使用時は背部のバックパックにジョイントされる。ちなみにプロヴィデンスのBRには名前があるが、レジェンドのBRには名前がない。 MX-2351 ソリドゥス フルゴール ビームシールド発生装置 両手の甲に篭手の様に装備されている光学防御兵器。これもデスティニーと共通の装備で、従来のアンチビームシールドに比べ、ビーム兵器に対する防御性能が格段に高い。展開形状を自在に変えられ、柔軟な運用が可能。デスティニー同様実弾に対する防御能力はないと思われる。 MA-M80S デファイアント改 ビームジャベリン 近接格闘戦用のビームサーベル系兵器。非使用時には分離させて両脚の側面に収納されている。ラケルタ系ビームサーベルのように柄の部分で連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」形状のビームサーベルとして運用するのが標準であり、分離させたままの二本のサーベル状態はオプションである。ジャベリンとは「投げ槍」の事であり、柄の両端から刃が出ている武器の事ではないのだが、何故この名称が用いられているのかは不明である。ビーム刃の発振技術などを応用しているために、この名称が使用された可能性もあるが、関連書籍等では一切説明されていない。 ドラグーンシステム 本機の主兵装。EQFU-5X機動兵装ポッドを経て量子インターフェイスにも改良が加えられており、以前の物より比較的容易に運用可能なドラグーンシステムへと進化を遂げている。プロヴィデンス同様、機体背面に接続された円盤型のプラットフォームと複数基のビーム攻撃ポッドで構成される。 GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォーム最上端に2基装備される大型のドラグーン。9門のビーム砲を搭載している他、先端部からビーム刃のスパイクを出力する事が可能で、敵機に直接突撃させた場合にも高い威力を発揮する。また、機体に装着した状態のままプラットフォームごと前方に90度倒して、砲塔として使うこともできる(劇中では未使用)。 GDU-X5 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォーム側面及び腰部に装備される小型のドラグーン。分離式のビーム攻撃端末としての本来の機能以外に、機体に装着された状態で可動式砲台としても使用できる。この場合、前方に砲口を集中させ面制圧攻撃に用いる事が多い。また、背面に撃つ事で死角を補い、奇襲的に扱うことも可能。これは特にドラグーンを独立稼動させられない大気圏内戦闘において効果が大きい。